何が足りないのか

 今日も次の定例会に向けての各部ヒアリングをしました。
 環境生活部では、エゾ鹿駆除のための自治体に対する補助と、今後のエゾシカ対策についての説明がありました。
 結果的には「保護管理計画」が仇になったとしか思えない経過ですが、ともかく65万頭にまで増えて適正頭数と言われる25万頭から見ると40万頭も多くなっている現状を何としても打開しなければ各方面に影響が出ます。
 道警との協議の中でも、銃規制が厳しすぎてハンターが減っていることや、外国人の観光ハンターを受け入れられないことなどを話しましたが、事は法律に関わることなので、北海道としての解決案を作っていかなければならないと思います。

 午後、最後のヒアリングは教育委員会で、今年も全国最低の学力調査結果に議論が集中しました。
 学校現場で、点数至上主義を否定しすぎるあまりだとか、授業でしっかり理解させることが出来ていないから、家庭学習の時間が少ないから、公表をいやがるのは実態が明らかになると懸念するからではないかなど、様々な原因の議論が出ましたが、結果が低いと言うことだけが事実で、何が足りないのかは特定できそうにもありません。
 しかし、学力・体力とも全国平均より低いという事実だけは何とかしなければなりません。
 そうしなければ子供達を希望の進路へ進めてやれないのです。

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