中国

 今日は一般質問の質問準備のため休会でした。
 私は今回一般質問をしないのですが、予算特別委員会の質問提出と、農政部関係の来年度以降の事業を聞くために議会に出ました。

 新聞を見ると、尖閣諸島付近の日本側領海で巡視船と衝突した船の船長を逮捕拘留している件で、中国側が日に日に強気に出てきている様子が報じられています。
 領有権を主張していることと、日本側の政権が安定しないことの隙を突き、新政権の対応を試しているとすれば、ずいぶん中国も大国主義になったものだと思ってしまいます。
 以前は「覇権主義に反対し、中国はそのような覇権主義はとらない」と言っていたものが、突然日本の領土として国際的にも認められている島を、もともと自分の領土であったかのように主張し始めたという、まさに経済的にも力を付け、その国力を背景に様々な圧力をかけて覇権を行使しようとしている姿勢には、非常に残念なものを感じます。
 ロシアも中国も、「俺のものは俺のもの、おまえのものも俺のもの」と言って力任せに無理矢理とってしまおうとすることに他ならないからです。
 こういうことから戦争が起きるのだと、第二次世界大戦で学習したはずなのに、敗戦国ばかりをいつまでも責め立てて、こうした行為に走ることは許せません。

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