議事進行と日本の外交

 あまり関係のなさそうな二つのことですが、今日はこの話題にします。
 議事進行は、今日から始まった一般質問の最初に質問に立った藤沢議員の、永住外国人の地方参政権付与に関して、民主党の党首選挙で党員党友の資格確認を十分していず、永住外国人も党費を払えば選挙できることから、実質一国の総理を選ぶ選挙に参加させたのは憲法違反の疑いさえ有ると、推測を交えて述べた下りが事実に反しており、民主党を侮辱する発言であるから議事録から削除すべきとのことで、民主党から「議事進行」の声が上がり議会は暫時休憩して、この問題の議事録精査をしたものです。
 結局は民主党の主張通り、この発言の部分を議事録から削除することで各会派の意見が整いました。
 内容については妥当なところとは思いますが、「議事進行」の動議でなぜ議会が止まるのかよくわからない慣習でした。

 午後からは、尖閣諸島沖の日本領海で巡視船に衝突してきた船の船長を、地検の判断で処分保留のまま釈放するというニュースが飛び込んできました。
地検が政治的判断をすると言うことも異常なら、次々と制裁措置を打ち出して圧力を強めた中国の態度、簡単にそれに屈した日本外交のだらしなさに腹わたが煮えくりかえる思いです。
 やっぱり日本は強気に押されれば引くという昔からの外交下手が治っていないのですね。
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二ヶ月になりました          中国が燃えている?

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