菅総理は

 予算の削減で滞っている基盤整備について、その重要性を訴え今後の配慮を求めると共に、このような状況下での環太平洋自由貿易圏(TPP) 参加についても絶対反対の意志を伝えるため、超党派の農業議員で作っている「北海道議会農業議員団」の一員として上京しました。
 主として松木大臣政務官と佐々木前政務官とじっくり話をしましたが、立場の違いはあるものの、このような状況下でのTPP参加は認められないと言うことでは一致しました。
 総理の発言は重いので、与党としては全く拒否することも出来ず苦慮している様子が伺えましたが、問題は農業だけでなく、金融や、郵政民営化、BSEで止まっている牛肉輸入など、非関税障壁の問題の影響が大きいということも分かりました。
 こうした種々の問題点もわきまえずに参加検討を推し進めている総理のあり方はいかがなものかと思います。
 こんなことを言っている暇があるのなら、ロシアのプーチン大統領が再び訪問しようとしている北方領土に、「ようこそ我が国へいらっしゃいました」と歓迎に赴いてはと思いますがいかがでしょうか。
 遠くから訪問自粛を要請しているよりも、体を張って行動に移せば、国民は喝采を送るでしょう。
 へっぴり腰では周辺国に領土を侵食されるばかりです。

コメントを残す