南西域防衛と北方領土

 道東防衛議員連盟根室圏支部と自衛隊協力会などの共催で、講師に宇土隆史参議院議員を迎え、防衛研修会を開きました。
 わずか30分という短い時間でしたが、表題のように中国とロシアによって犯されつつある日本の国土防衛について、明治27年の大津事件(ロシアの皇族・ニコライに警備の警官が切りつけた事件)での犯人処理を三権分立の基本に従って毅然として行って、外国からの評価を得、不平等条約を改めることが出来た、という話から入りました。
 今回の漁船衝突事件が、政府の内々の意向を受けたかのように、検察が釈放するという判断をしたことについて、非難するばかりでなく、このような場合周辺国の理解と共感を得るためにももっと毅然とした態度をとるべきだったのではないかというような内容でした。
 国を守ると言うことの基本には国土を守ると言うことです。
 様々な手段を繰り出してくる両国に対しては、国民の理解と我慢をバックに厳しい姿勢で臨まなければならず、国民もまたその覚悟をしなければならないと思いました。
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