北方領土への思い

 参議院沖縄・北方領土に関する特別委員会が根室市を訪れ、高校生や返還運動関係者、自治体関係者などと意見交換をする中に参加しました。
 いつものように発言の機会も時間もありませんでしたが、悔しさを受け止めようとする姿勢や、旧漁業権の補償についての突っ込んだ質問などに、これまでの陳情とは違った姿勢を感じました。
 着々と積み上げられる既成事実の前になすすべを知らない日本政府に対する不信感やいらだちが、要望する側ににじみ出ていました。
 ある委員からはこうした短時間ではじっくり懇談できないので、三〜四時間の設定が出来るように私のような立場のものが働きかけて欲しいと言う話もされました。
 この委員会には沖縄出身の議員が二人いて、経験から出る意見や質問もあり、もっと時間を掛けたいという気持ちが良く分かります。

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