議会改革

 若い人達との懇談の機会がありました。
 私が少しお話をし、その後自由に懇談するという形で行われましたが、道政上(というよりは制度上)の疑問や、議会改革について率直な考えを聞くことが出来ました。
 疑問の一つは、議長の肖像画でした。
 なぜあれほど世論で問題にされているのに廃止できないのかと言うことです。
 無駄の削減の象徴となっており、廃止が庶民感覚で、その決断が出来ないのは議会が庶民感覚から離れている証拠ではないかというのです。(ムム・・・)
 歴史と伝統を断ち切ることが良いのかどうかが、判断を先送りしている理由だとの説明には納得は得られませんでした。
 かつて有名な画家に描いて貰っていたものを一般的な画家に代えて費用を削減したものの、それさえも廃止すべきだとの議論は、議会内部にもあることは確かです。
 もっと削減した中で肖像画を描いて貰える人もいれば、その形で継続すべきという提案もあります。
 議会の果たしている役割の重さと、その頂点にいる議長の重みと関連する廃止・継続の意味も考える必要があると思いました。

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