円高の現実

 注目されていた、日本ハム・ダルビッシュ投手のアメリカ大リーグの入札(ポスティングシステム)は、5170万ドルという西武の松坂を上回る最高額であったと発表されました。
 然しそれ以上に驚いたのは、日本円に直した金額です。
 5111万ドルだった松坂は当時の日本円で60億円であったのに、ダルビッシュはわずか40億円となり、20億円も少ない金額となることです。
 このことは、日本の輸出産業は、同じ金額で(ドル建てなら)輸出してもこんなに少ない金額しか受け取れないことになります。
 関税撤廃以前の大きな問題ではないでしょうか。逆に輸入はこんなに安くなっていなければならないのに、石油製品は値上がりするばかりです。
 どこかおかしくはないでしょうか?

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