メリークリスマス(去年も書いたかな?)

 今日はキリストの誕生日とか。
 日本の天皇や、本来日本人が信仰していた「仏陀」の誕生日を祝う人は少ない(殆どいない?)のに、一時ほどではないものの日本中が「誕生日おめでとう」と言っているキリストは、いかに偉大な方でしょうか。
 これだもの、外交でも、貿易でもその方を信仰している民族とは、まともに戦えないのでしょう。
・・とまあ、こういう私はへそ曲がりでしょうか。

 私は決して国粋主義や、右翼的な人間ではないつもりですが、一人の日本人として、この国の国民はどうあるべきかをいつも思うのです。
 世界で尊敬される国というのは、その国の歴史や、伝統の中に、他にはないものを保ち続けている国ではないかと思うのです。
 これまであの大戦で負けた日本が、アジアの中だけでなく、世界で中国や、韓国人と見分けがつかない人種でありながら、「日本人」と言うだけで見る目が変わってきたのは、経済的に驚異と言える復興をしてきたことだけではなく、そこまで来た勤勉さ、それこそ歴史と伝統の中で培った礼儀の正しさであり、高度に磨かれた独自の文化であり、武士道という潔さであったはずです。
 最近来日したブータン国王が、話題と尊敬を集めたのは、決して経済的な豊かさではなくその考え方であり、国民のあり方であったと思います。
 勿論、何でも取り入れる気風は、経済発展の原動力でした。
 そのことは否定しませんが、今一度、この難局に当たって、尊敬される日本と日本人を取り戻そうではありませんか?

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