キノコの植菌指導

今年、我が家で古くなってぼろぼろになった椎茸の”ほだ木”を作り替えることにして、根室森林室や、振興局林務課の皆さんと共に、実習をかねて椎茸とナメコの植菌作業をしました。
ほだ木は2月に切っておいたものを使い、椎茸は楢の木に、ナメコは谷地ハンノキに植えました。
種菌の駒を植え込むのは、5センチメートル×20センチメートルぐらいの間隔でドリルで穴を開け、そこに木槌で駒を打ち込んでいきます。
またナメコは挟み込みという方法も試すことにし、種菌と米糠と広葉樹のおがくずを水で練ったものを15センチほどに玉切りした木に挟んで植生させるというものです。
今から2ヶ月ほど棒積みにして寝かせておき、その後立てて並べ、もう一度その木を上下ひっくり返すという作業を重ね、早いもので来年の春、本格的には来年の秋頃から出るとのこと。
職員の皆さんの実習を兼ねてのことで、森林室長の指導の下、ワイワイと楽しくでき、また来年の秋が楽しみです。
みんなで分担して しっかり押さえてナメコ用原木の小切り ナメコ菌を練り上げ
切り口に練った菌を塗ってこのあと木を重ねて挟みます 種駒を打ち込んだほだぎ 約2ヶ月こうして寝かします


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