独立議連研修会

会派の研修期間になっている、「北海道の独立を考える議員連盟」の研修会を開きました。
これまでは、白井教授、浜田道けいれん専務などの講演を聞きましたが、今日は自分たちがどの様に独立に向かっていくかを自由にまとめてみるため、フィッシュボーン・チャート(魚の骨)という方法を使ってやってみました。
道の若手職員も交えて、6〜7人ずつ3つの班に分けてやりましたが、初めてのやり方で、戸惑いの方が多かったかなと思います。
独立に向かったのが1班、経済の自立に向かったのが2班となりましたが、最後のそれぞれのまとめたものを発表して終えました。
なかなか自由な発想というのは難しいものと思いましたが、この中から、今後の政策課題を拾い上げていけば、一歩前進ではないかと思います。


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