指呼の間

 昨日の昼過ぎ、東京からの直行便で中標津空港に着陸する前、気流が悪いこともあって大きく野付上空まで行って廻って降りました。
 こうしたとき良く国後が直下に見えるので窓からのぞき込んでいると、雲が少々あったものの予想通り直下に見えました。
 羅臼での懇談の際「せめてこちらから見えるところまで返してくれれば」と地元の人が言っていましたが、こうして見てもやはり「指呼の間」が実感できます。
 始めからロシア領ならそうは思いませんが、どちらのものでもなかった時代に交渉で平和的に決めた領土として「固有の領土」である以上どんな形にせよロシアが返還するのが正義と思うのですが。
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