ハラル認証

 予算特別委員会の2日目は、農政部の残りと経済部、教育委員会所管の質問でした。
 各委員からは、エネルギー政策や、観光振興、中小企業に対する経営支援,そして学力向上対策について等の質問がありました。
 エネルギー政策では再生可能エネルギーと、今後のエネルギー政策について問われましたが、特に送電網の整備などが今後の課題として浮き上がっていました。
 私は、観光振興の中で今後成長の期待される東南アジアからの観光客を迎えるために、イスラム教の戒律に対応できる体制を整える必要を質問しました。
 礼拝室の設置や、食事には厳しい戒律があり、特に食事は、お酒や、豚肉は全く禁止されているほか、そのほかの肉でも、戒律に従って屠殺されたものを、一般の食材と混じらない別の場所で調理するなど、「ハラル認証」という認証を得ることが必要なものです。
 そうではありながら、今後大きな経済成長の見込まれるインドネシアやマレーシア,中東の国々、トルコなどから観光客を迎えるためには必要な対応です。

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