北方領土隣接地域振興計画

 第7次北方領土隣接地域振興計画素案について、道民の皆さんから意見を聞く「パブリックコメント」の期間ですが、今日はその一環として、4町の行政、議会議員などの皆さんから意見を聞く説明懇談会が開かれました。
 計画は、1市4町の長期計画と、根室管内開発期成会が要望している管内的課題に基づいて作成されており、特に目新しいものではありませんが、その中から、
○基幹産業の付加価値向上、
○新たな観光メニュー創造、
○四島交流の玄関口となり拠点機能の整備、
○安定した医療体制、
○災害に強い地域づくり、
○次世代後継者対策の6項目を重点として推進することなどについて提案されています。
 これに対して、「交流拠点としては、中標津空港も加えるべき」「海岸の浸食を押さえる施策も盛り込んで」、等の意見が出されました。
 今後これらの意見を入れながら原案をまとめ、次の定例会で決定し国に持ち込むことになります。
 いずれにしてもこの計画推進に当たって、予算が付かないことには、何の振興策にもならないことです。

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