消費税引き上げとデフレ脱却

 安倍総理が消費税引き上げを決断してから5日が経ちました。
 今、NHKで、その特集を放送しています。
 総理が就任時から、景気の底上げと、デフレ脱却を消費税引き上げの条件としてきました。
 日本は、ここ15年以上デフレによる不景気に苦しんできました。今、円安が進み、株価が上がったことに復興需要が重なって、景気の上昇感と消費の活性化が進んでいるようです。
 しかし、来年の消費税引き上げに伴う中小製造業者の心配は、それを価格に上乗せできるのかと言うことです。
 消費の大部分を担っている大手量販店から、その分の割引を求められるのではないかと言うことです。
 こうした大手量販店では、未だに価格競争が激しく、一円でも他より安く売って販売を有利にしようと争いが続いて居るからです。
 これを支持する消費者によって、これまでの際限のないデフレが続いてきたことがそう簡単に直りはしないと思うのですが、如何でしょうか。

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