秘密保護法

 日本では初めての、秘密保護法案が提出され、ここ数日マスコミは、それに対しての反対意見や、懸念をする学者や法律家の見解を多く載せている。
 多少奇異に感じるのは、(いつもそうだが)この法律の必要性を冷静に報じた記事が殆ど無いことです。
 皆さんは、夜になったら、部屋のカーテンを閉めないでしょうか?
 それは何故でしょうか?
 夜部屋が明るく、外がくらいと、外から部屋の中が丸見えになって、見られたくないものも見えてしまうからではないでしょうか。
 国家にもそうした部分はあり、特にこの法律の無かった日本は、様々な情報が筒抜けになるため、諸外国から情報提供を受ける事が出来ず、これまで何度も情報と、対応の遅れを指摘してきたのは、今回反対しているマスコミだったのです。
 戦前の国家機密法で戦局などが秘密にされ、大きな犠牲を払う結果になったというトラウマがあるのは解りますが、必要な機密は有るもので、それを保持するための法律が必要であることぐらいは法律家なら解りそうなものです。

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