農林水産業・地域の活力戦略会議

 自民党本部に設置されている、農林水産業・地域の活力戦略会議の北海道本部会合を行いました。
 自民党が参議院選挙公約として掲げた、「今後10年間で農業所得を倍増」「農産物輸出を1兆円に」と言うことを実現するための方策としての、農林水産業の改革方策を立てるための会議です。
 私はこの目標を信用はしていませんが、国際化の流れの中で北海道農業を確固たるものにするための方策は必要と思っています。
 最初に、国で検討されている内容の説明があった後、出席者から意見を求めましたが、
○経営安定対策について、北海道としてどの様な方向を要求するのか、
○攻めの農業と言いながら、例えばサハリンなどへの輸出に支援を考えているのか、
○米について、国内消費の拡大をしっかり議論しなければならない、特に、学校給食での米飯給食を推進しなければならない。
○食糧自給率が40%を切っているのに、輸出で稼ぐと言うことの良否を考えるべき。
○水産は、資源の維持が出来ていない。
○自由化の中で攻められる部分も考慮に入れた上で、このバラ色の戦略を立てているのかなど、現場に近いところでの貴重な意見が相次ぎました。

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