現地調査2日目

 北方領土特別委員会現地調査2日目は、標津町にある北方領土館、別海町尾岱沼にある北方展望塔(道の駅にもなっている)を視察した後、ニホロで、長谷川根室市長他、運動関係者や、元島民団体、漁協関係などの方々から意見を伺いました。
 意見交換では、第7次隣接地域振興計画に沿った予算の確保や、高齢化した元島民が一人でも元気な中に返還の目処を付けてお盆や悲願に自由に墓参りに行けるようにして欲しいとの願い。
 北方領土に関する学校教育の充実(ロシアでは、子供の教育にしっかりと北方領土はロシアのものと教え込んでいる)と、他県への広がり。
 運動後継者の船の参加人数枠の拡大。
 などの他、かねてからの残地財産不行使の不利益保障や、旧漁業権の保障などについても語られました。
 出来る事、難しいことなどの仕分けをしながら、前向きに、返還につながるようなことを積み重ねて行く重要性を改めて考えました。
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