知事侯補は

 自民党では党道連幹部が考えている候補に、全道の市町村長の一部や私たち道議会議員が難色を示しています。幹部の進めている理由が、世論調査での支持率が高いからというものですが、私たちから見ると実績や信頼度、行政にあたる道職員などのリーダーとしてはその理由だけでは支持できないというものです。私たちが望んでいるのは国土交通省北海道局長の和泉氏で、大きな課題の山積みとなっている転機の北海道のかじ取りができるできるのはいま彼しかいないとの思いからです。今日その要望を小畑幹事長を通じて道連会長に届けました。明日新たな動きがあることと思います。

成人の皆さんへ

今日平成最後の成人式を迎えた皆さん、おめでとうございます。皆さんが生まれたのは平成となってから10年目のことでした。このころバブルがはじけて日本経済は銀行や証券会社が倒産するという不況の混乱の中にあり、その後も円高デフレという困難な経済環境に苦しんでいました。そんな中でも皆さんの両親は懸命にあなた方を育て、今日晴れやかな盛装に包まれたあなた方が成人を迎えられました。今,懸命な経済対策で社会は安定しているといえますが、今後が決して楽な生活を保障できるとは限りません。どんな状況にあっても力強く生きてゆけるようこれだけは他人に負けないというものを一つ持ってください。それが必ずあなた方を助けることになります。Have a good life!

どこまで本当か

きのうのかいぎでの説明に疑惑の連絡が入りました。事実ではないとの話がいくつも出てきたというのです。知事と道連会長の関係や、候補の人選について意思確認の在り方、などについてです。私も世論調査については、知名度調査に過ぎないと昨日指摘しました。世論調査にかけた名簿に大泉洋を入れたらきっとその支持率が大きく出るだろうと思います。そうした知名度となってもらいたい人の知名度が決定的に違うことが、選挙の難しさでもあります。困難でも私たちが思いを込めて皆さんに訴えることのできる候補に出馬してもらえるよう頑張ってゆきます。

合同会議

知事候補選考について私たちが求めた会合が開かれました。冒頭まず長谷川会長代行からこれまでの経過説明があり、①会長が高橋知事の5選阻止しているというのは誤解②選考が鈴木ありきとの誤解③年末年始の執行部の動き④和泉局長からの意思表示⑤党本部の世論調査結果について説明がありました。その後出席者からの質問や意見を求めましたが、候補の人選も含めてこれまでの進め方は承服できず、もっと道民・特に一緒に北海道の将来を担う地方自治体の長や、自民党支部、産業界などの意見を聞くことと十分な説明をすることが多く出され、一任するということには話が及びませんでした。生みの苦しみですが、将来のために正しい判断をしなければなりません。

手続き

昨日自民党道連から文書が入り、知事選挙候補について道連の役員会、総務会、選対委員会、道議会議員による合同会議を開くので出欠を示してほしいとのことでした。私はもちろん出席の返事を出しましたが、これは私たちが連名で開催を求めたことに答えたものです。みんなが一致して戦わなければならない知事選挙で、一部の人たちだけがその選考を進めることや、その候補についてだれの合意も得ずに進められていることに待ったをかけたものです。私の選挙における公認手続きについても地域で同様、末端まで連絡が行き届いていなかったということで、私たちが道連会長に求めていることと同じと深刻に受け止めています。

好天に恵まれて

今年は元旦以降今日までずっと好天が続いています。日本海側や、千歳空港などは大雪の荒れ模様で飛行機など交通機関も混乱しているので、冬型の強いときは太平洋側は晴れの転機となりことから、このような状態なのかもしれません。あまりにも静かな冬となるとその後が心配になります。除雪業者や、冬まつりの実行委員会メンバーはやきもきしています。まだまだ冬の入り口に過ぎないので、今月後半にはドカ雪とともに吹雪に見舞われるかもしれません。今年が一年中このように平穏であることを祈るばかりです。

手順を違えると

混乱している印象の知事候補選びですが、昨日私を含む22人の自民党道議の有志が集まり候補者を含む様々なことを話し合いました。この中では、まず混乱のもとは候補者に挙げられている鈴木氏に市長会や町村長会の皆さんに異論があることや、その決め方も我々道議会議員はおろか国会議員の集まりである代議士会のメンバーさえわからないのであれば、選挙に一致して向かうことができない、として、小畑幹事長を通じて文書で申し入れしようということになりました。文章の起案は私が行い、それを修正して名簿とともに提出することにしましたが、全員に声がかかっておらず候補の決め方と同じになってしまうとさらに手を広げて声掛けをした結果、40名となりました。これを受けてしっかり私たちの納得できる形で手順を踏んで決めていくように願いたいものです。

新しい視点

今日は新年初めての常任委員会でしたが、文教委員会では全国体力調査の結果概要が報告され、その中では北海道の児童生徒の体力が前年より向上していました。終了後全道私学協会の新年交礼会に出席、そのあとは林業人新春恒例会に出席しました.そこで北海道林務局長と話す機会がありましたが、その中で今盛んに切られているカラマツは70~80年経つと優良な梁材として何倍もの付加価値をつけて使えるので、非常にもったいないとの話を伺いました。まだ30年ほど置かなければならないので待ち遠しいのですが、道有林や町有林なら可能かと思いました。

明けましておめでとうございます

新年が明けました。皆様方はどのような思いで新年を迎えられたでしょうか。私は今年改選の年で、春には選挙戦を戦わなければなりません。若い人達の思いを実現すると決意してからすでに16年が経ちましたが、その思いは実現できているだろうかと思います。若い人たちの活躍は今更私たち年上が何かをしなくとも自分たちでしっかりと取り組んでいるようにも思いますので、その活動の条件整備の手助けをするだけで良いようにも思います。それ以上にこれからの時代は少子高齢化、人手不足、経済のさらなる活性化、老朽化している社会資本の改修など元号の改定とともに新たな時代には大きな課題が山積しています。後世どの様な評価をされるかは私たち次第です。今年も頑張りましょう。