イチャルパ

標津アイヌ協会の第10回イチャルパが開かれ、私もご案内をいただいて出席しました。北海道アイヌ協会から加藤理事長も出席され盛大なイチャルパとなりました。今日のイチャルパは230年前に起こったクナシリメナシの戦いで犠牲となった20人のアイヌの方たちの慰霊の式でした。先ずは19の神々にイナウを供えその後イチャルパ、そして阿寒アイヌ協会の皆さんの踊りと参加者の皆さんが加わっての輪踊りで終了しました。アイヌ文化の復活と継承を通して北海道の新たな文化が築けていければと思います。

OB会

北大応援団の同期OB会が当時の団長の呼びかけで50年ぶりに開かれました。私の同期は8人いたと記憶していますが、うち二人は水産学部で二年で学部移行して残ったのが6人。そのうち私を含めて4人はブラスバンド部門でしたが、人手不足の中でリーダーもかねて学生運動真っ盛りの中で7大戦の当番も果たすなど、思い出多い時期を過ごすことができました。会には一期上や下のメンバーも加わって、創立100年を超えた北大応援団の思い出を楽しく語り、恵迪寮歌を高らかに歌った宵でした。

土地改良要請

美土里ネット北海道(北海道土地改良事業団体連合会)による北海道代議士会への要請集会に参加しました。農地や農業水利施設の保全・整備を始めとした農業基盤整備予算の確保など、農業経営安定のための諸施策を要望しました。土地基盤の整備や土地改良は、農業生産物の高品質化や生産性向上に顕著な効果がみられるもので、膨大な予算が必要ですが、長期的には食糧生産の安定という形で大きな効果が出てくるものです。予算も長期的な視点で考えてほしいものです。  

18歳成人

国が成人年齢を今の20歳から18歳に引き下げる法案を決めました。一昨年から選挙の有権者となる年齢を引き下げたものに合わせたものですが、若者の声はまちまちです。「エッ早すぎる」と言う女学生、責任を持つ年齢がさがって、早く社会人としての自覚ができるようになるという男子学生。最近一般的には若者の精神年齢が下がって、実際の年齢に5歳足したくらいが、私たちの時代の精神年齢と同じくらいと思えるほどです。勿論、その頃は中学を卒業してすぐ就職して働く若者が6割くらい(田舎では)だった時代ですが。

統合型リゾート設置法

朝から議会で聞き取りや検討会などで忙しい一日でした。国が法案を議決しようとしている「統合型リゾート法」(通称カジノ法)についての状況と北海道の姿勢について次の定例会で質問に知事が答えることについての、意見を聞かれました。マスコミ的にはカジノの誘致は反対が多いとされていますが、誘致をしようとしているところでは熱心に誘致活動をしていると聞いています。しかし、カジノが前に出過ぎているのではと疑問です。統合型リゾートとは、会議場や遊園地、水族館などファミリーで楽しめる総合施設の総称で、そこにカジノも設置する、ということが計画の中でも、報道の中でも十分されていないことが理解の進まない原因ではないかと指摘しました。早く基本構想を立てることが大事ではないかと思います。

自衛隊演習視察

陸上自衛隊の多連装ロケット砲(MLRS)発射訓練を視察しに、矢臼別演習場に行きました。3つの舞台による競技形式で行われているということですが、およそ10キロ離れた弾着地にいかに正確に打ち込むかを競うのだそうです。一分間隔で11発ずつ発射しますが、轟音と光とともに発射され瞬く間に見えなくなる実射訓練はこの距離で実施出来るのは矢臼別のみということで、貴重な訓練になっています。こうした訓練による正確な射撃は日本侵入を許さない防衛力につながっていることを理解しなければなりません。

DSC_0007

技能競技大会

根室管内消防団総合技能競技大会が開かれました。一市四町の各消防団対抗でホース巻きリレー、バケツ消化リレー、ジェットシューター消火競技、小型ポンプ操法の4競技で得点を競いました。これらの競技は、日ごろの訓練の成果や、結束力、新着冷静に事にあたれる総合力などを競うことで、日ごろの訓練を振り返る機会にもなります。2便で到着する仲間を迎えに行くため結果を見ることはできませんでしたが、好天に恵まれた良い大会でした。

ライオンズクラブ

中標津ライオンズクラブのCN(チャーターナイト)30周年記念式典が開かれました。ライオンズクラブは平和と奉仕の精神をモットーに地道に活動している、世界に広がる組織を持つクラブです。寄付行為や、弱者救済、献血、赤い羽根募金、交通安全、国際交流など幅ひろい活動をしています。一か月に2回の例会で、近況の交換やメンバーズスピーチなどでの情報交換も行います。今日の記念式典には周辺のブラザークラブの皆さんが出席してにぎやかに行われました。

中標津空港

中標津空港利用促進期成会総会が開かれました。根室管内一市四町と各種団体の代表者で構成されており、空港の利用を促進する事業をすることを目的にしています。昨年の中標津空港利用者は20万人にわずかに届かなかったと報告されました。これは東京便と千歳便の合計数で、FDAのチャーター便で降り立つ人は含まれておらず、その方を入れると20万人を超え、国営の稚内空港より多くなっています。今後道内7空港の一括民間委託が行われたとき中標津空港のようなこれに入っていない空港はどうなるか不安もあります。

後援会総会

私の後援会総会が開かれました。昨年一年間の活動報告、決算報告、今年の活動計画、予算と型通りの議案を議決した後、来年のの統一地方選候補についての各後援会の協議結果が報告され、結論として他の候補者の推薦もなく私に5選を目指すべきということが全会一致で決定され、立候補の要請を受けました。私は支えてくれている様々な方や組織と相談する必要があることも含めこの要請を重く受け止め残された任期を全力で全うしたうえで次の判断をしたいと答えました。しっかり考えたいと思います。