北海道の自立

選挙戦も後半に入りましたが、今日の道民新聞を見ているとこれが公平な立場で出されている新聞かと疑うような記事が目を覆うばかりに並べられています。権力を批判するのが新聞の役目とはいえ、これほどあれもこれもと批判記事ばかり並べると、選挙向けに意図的に書いているとしか思えません。

北海道の自立を妨げているのはもしかしてここにあったのでは?

サケ定置に鰤がかかるようになって数年たっています。マンボウにシーラと暖流系の魚が混じりだしてから特に鮭が獲れなくなってきているのは、海水温が上がっているせいともいえます。このブリも安定的に獲れるのなら出荷先も確保できるのですが、残念ながらそれほどでもないから難しいのです。今日、友人から一本もらい捌いてもらって刺身で食べましたが、脂も乗っていて本当においしいものでした。

工夫したいものです。

鮭が獲れない

根室海区、特に野付半島から南の海区のサケ漁が絶望的なほどの不漁に見舞われています。台風災害に見舞われた野付漁協の定置網もさることながら、その他の定置も不漁とあっては加工業も成り立たなくなります。このままでは地域経済が死んでしまいます。今できることは何か、4年後の回帰を期待できる手段は何か、一年でも早く手を打たなければと焦ります。

彩の季節

今年の秋は気温差が大きいせいか、木の葉の色付きが本当にきれいです。町の中の紅葉並木もそうですが、いつもはあまりさえないいたや紅葉までがいつもより奇麗に見えます。収穫の秋で、今年は様々な作物の出来もよく台風さえ来なかったらもっとと思うのは欲張りでしょうか?倒れなかったデントコーンの収穫も最終盤になり、今年の収穫作業はこれから始まるビートや、馬鈴薯が収穫最盛期を迎えます。豊穣の秋を過ごして、今年は良い年末を迎えられるのでしょう。

総決起大会

伊東候補の根室管内4町の総決起大会が開かれました。7時半という遅い時間にもかかわらず多くの人が集まってくれましたが、終わった感想は何となく物足りないというものでした。応援してくれる暖かい人たちの集まりですが、より頑張らなければという気持ちで帰っていただけるような集いにしなければならなかったと反省した集いでした。

ともかく完勝を目指さなければならない戦いですから厳しいことには変わりないのです。

批判合戦からは何も生まれない

テレビ報道のことなのでどこまでは事実化は疑わしいが、選挙戦の情勢分析が出たことで批判合戦がエスカレートしているとのこと。ニュースの中では10分の演説の数秒しか取り上げられないので、テレビの強調したいところだけが放送されるのですからそれほど大袈裟な事では無いのでしょうが、安倍総理が「野合」批判をしているのはあまり見栄えの良いものではありません。総理が言わなくとも選挙民は感じていることを考えると、もっと大人の対応をし、自民党がいかに責任を感じて政権運営をしているか丁寧に説明した方が良いと思います。

その方が国民の信頼は増します。

遊説2日目

昨日公示されて、中標津までたどり着いた遊説隊は、今日は羅臼町岬町からスタートして標津町、別海町尾岱沼、中春別、中西別、上春別、西春別を経由して中標津町計根別地区から標茶町虹別に抜けて行きました。各地で地域の人たちが集まって熱い声援を送ってくれましたが、農協では自民党農政の進め方に対する不満も聞かれたところです。今はTPP対策などもあって酪農は順調な経営を続けていますが、安倍総理の規制改革会議なるものに翻弄されている農業界は、中央が感じている以上に反発が強くなっています。今後の進め方についてしっかり地方の意見を言う機会が欲しいものです。

衆議院選挙公示

解散されていた衆議院の総選挙が公示となりました。私たちの第7選挙区には自民党の伊東良孝氏と共産党の石川明美氏の二人が立候補しました。野党立憲民主党系の元道議が石川氏支持を出していて、激しい選挙戦が予想されています。伊東陣営には共産党相手ということで楽勝ムードを言ってくる方も多いのですが、前回の225票差での辛勝を忘れてはならない選挙だと思っています。

しっかり勝ち抜く選挙にしなければと思っています。

党首討論

昨日インターネット上での党首討論会が開かれたと新聞紙上をにぎわせています。ある新聞は相変わらず政権の批判的な発言を拾って掲載しており、何となく選挙に影響を与えそうな気がしてしまいます。偏った政権の批判をする前に偏った報道をやめてほしいものです。どの政党も立派な事を言います、しかし実現が可能かどうかが信頼できるかどうかの分かれ目です。私たち自民党は政府の行き過ぎも正しながら、共産党の主張でも理屈の通った正しいことは実現するようにしてきました。実現できるのはどこか、賢明な判断を求めたいものです。

秋味祭り

美味しい秋サケの本場、別海漁協の秋味祭りに出向きました。「秋とはいえ」というほど暖かく好天の中で開かれました。台風18号の被害は比較的軽かったのですが漁模様が思わしくなく、祭りで販売する鮭を十分確保できるか心配したようですが、ちょうどこの祭りに向かって漁模様が良くなってきたとのこと。値段は不漁を反映して高めで、こんなに高くて売れるのかと思ったところが1時間足らずで完売しました。

高値は漁師にとっては助かりますが、加工業界は非常に苦しいものです。どちらにも良くなる為にも漁獲高が復旧してほしいものです。