初めての新幹線

朝自民党本部での要請後若干の訪問をし、飛行機が取れないので東京駅から新幹線に乗りました。仙台までわずか一時間半、青森で3時間終点までが4時間10分。しかも揺れもほとんどなく音も静か。そのあと乗り継いだ特急北斗とは大違いでした。併せて8時間10分の列車の旅でした。持ち込んだ本を一冊読み終えました。料金は特急が自由席で26,820円でした。札幌延伸しても5時間でもっと高い料金になるなら、だれか乗るだろうか?

明日朝、自民党北海道代議士会で北海道土地連の要請活動に同席するために東京へ行くことにしましたが、その終了後札幌に帰る便が、あらしが来るので空いてないようだとの情報があったので確かめると、「嵐のコンサート」があり、ANA、JALばかりでなくスカイマークも札幌便は満席。帰ることができない見込みになりましたが、最悪の場合は中標津へ直行便で帰るつもりで東京へ出ました。本州からこれほどたくさんのファンが押し寄せる公演ができるのなら、毎日北海道公演をしてほしいくらいです。

人手不足

国会で入国管理法改正案の審議が始まった。人口、特に労働人口の減少と復興とオリンピック特需による労働需要の急拡大によって、いまや日本中のどこでも、どの業種でも技術者だけでなく労働者が不足しています。これを補う目的で外国人労働者を受け入れ拡大しようというのが今回の法改正の目的です。政府はいくつかの条件を付けながら受け入れする方向での法案を提出していますが、野党側はあれが不十分、これが示されていないといつものように反対のための反対を繰り広げています。もちろんしっかりした制度設計は必要でしょうが、それならここはこうすべき、人数はこの程度にとどめるべきとなぜ提案しての議論ができないのでしょうか。それとも現場での困難を知らないのでしょうか?

軽減税率

来年10月に実施される消費税の10%への引き上げに際し、弱者対策としての食料品などへの軽減税率(8%に据え置く)適用が議論されています。もちろん国税ですから決定は法律によるので私たちが直接かかわることはできませんが、あまりにも複雑で小規模事業者には大きな負担になることが懸念されます。持ち帰りなら食材としての扱いで8%、そこで食べると飲食として10%というのは同じものを売っても2%の価格差が出ます。どう判断して、どう納税するかまで経理が複雑になり中小規模事業者には負担になるばかりではないでしょうか?私は全て10%にしたうえで弱者支援をしたほうがよほど良いのではと思います。

子供

 

今日は管内の各地区でチャリテイーフェスティバルや文化祭、スポーツ大会などが開かれました。少子化と言われて、この管内でも多分にもれないのですが、今日訪問した地区ではどこにも子供が集まり元気よく競技したり出演したりしていました。この子たちが将来の地域を背負う存在になってくれればと願いながら、こうして催しを開く地域の人たちの力に敬意を表したいと思っています。

男女比率均等推進法

国会と地方議会の選挙で「男女の候補者の比率ができるだけ均等となることを目指す」とした「男女比率均等推進法」が、今年五月施行になったという記事が新聞に出ていましたが、その中で各党とも女性擁立に腐心していると書かれている。特に自民党は、である。自分が最初の選挙に立候補し当選したときに、こんな過酷な選挙を到底女性にさせられないと思ったことを思い出します。共産党や、公明党のようにしっかりと組織選挙のできるところはある程度女性が立っても当選にもっていくことはできるでしょうが、地域代表のような形で後援会主体で成り立つ選挙ではまだまだ女性議員では無理だと思いました。日本は家庭内はともかくまだ男性中心社会なのです。

教育水準

6日の文教委員会で今年の全国学力調査の結果が報告されました。内容は、全道平均では全国平均より低いもののその差は縮まり部分的には全国平均を超えたものも出ているというものでした。マスコミはこのことと共に都市部と地方の格差拡大を取り上げています。確かに開いている部分もありますが根室管内でも全道平均を超えている町もあります。その町の中規模の学校区での地域をあげての取り組みが着実に成果を上げそれが他の学校へも波及していくという良い効果をあげていることがうかがえます。鶴居と釧路市の関係にもそれが見受けられます。子供の能力に差はないのです。

アメリカ中間選挙

昨日から、アメリカの中間選挙は上院では共和党、下院では民主党が過半数を獲得したと報じています。私たちから見ると歴代最悪のトランプ大統領が選挙を意識して共和党が勝つためにパフォーマンスともいえる刺激的な言動を繰り返しているのに熱狂するアメリカ国民がいるということに危うさを感じます。議会のねじれがどのような結果を生むかこれからのアメリカの動向が気になります。

声が出ません

4日ほど前からくしゃみが出て、鼻声となり昨日はのどがガラガラとしていましたが、今日起きると声が出なくなっていました。委員会や重点課題ヒアリング、政務調査会の会議、来客対応など、普段以上に予定がぎっしり詰まっているのに、肝心の声が出なくては話になりません。会議の進行は代理に任せ、必要な時はスカスカという声で相手に聞き取ってもらいました。何年かに一度は風邪をひくとこのようにのどをやられます。早く寝てゆっくり休んだほうが良いと言われながら帰ってきました。

道外から見た北海道

議会の議員研修会で、日銀札幌支店長の小高氏をお招きし北海道の現状と将来を学びました。現在の北海道は、製造業のウエイトの低さ、人口減少・高齢化の進展、広い大地・地域によるバラつき、低気温・多積雪などの特徴があり、ひとり当たりGDPも全国の80%余りと低い状態。20歳前後の若者の転出数が多く進学や就職で北海道を離れる若者が多いなどの特徴を持っているなど様々なデータを次々と示したうえで、労働生産性の向上が必要であるが、そのポイントは女性の活躍と省力化投資がカギとなる、などというものでした。北海道はまだまだ可能性だけの大地なのかもしれないと思いました。