ホワイトアウト事故

昨日は夜に入る頃から大荒れになるとの予報のため、出札予定だった「おおぞら12号」は運休になったが、予報通りにはならず、これなら運行できたのにと思ってもどうにもならないことですが。今日は8年前、中標津でも5人が亡くなった猛吹雪のあった日です。午後3時頃から激しい雪と猛烈な風が吹きはじめてからわずか4時間後には吹きだまりに突っ込んだ車が動けなくなって、親子4人が車の中で一酸化中毒で亡くなったという痛ましい事故でした。3月になってもまだまだ油断はできないということです。

そんな無体な!

議会は休会日なので、札幌へは明日行けばよいと思っていましたが、今夜から荒れ模様になるというので一日繰り上げて出札することにしました。できるだけJRに乗っていこうとしていて、今日も着陸してくる飛行機を横目に見ながら釧路駅まで車で走って到着したら「おおぞら12号は運休」とのこと。天候の荒れるのは明日早朝からとのことだったので、確認しない私が悪いのかもしれませんが、今夜11時に札幌に着く列車が運休になるとは。運行してもどうせ乗客は何十人しかいないのだからと思ったとは思いたくないのですが。

山田内閣広報官辞任

今朝、7万円の食事接待を受けて追求されていた山田内閣広報官が体調不良で入院したことから、その職責を果たせないとして辞任したと午前の内閣委員会で官房長官が報告し、陳謝したとのことです。あれほど世間のさらし者にされてはいかに強い人でも精神的に追い込まれ、体調不良にもなるというものです。野党はさらに追い打ちをかけて菅総理の任命責任を追及するとしていますが、「いい加減にしろ!国会は国民の幸せ追求の場であって、こんなことにだらだらと時間を使う場ではない」といいたい。

接待疑惑

国会は相変わらず菅内閣に関連しての接待疑惑追及が続いています。私も自民党に属しており地方議員として政治にも関わりを持つ一人ですが、ここ数年次から次へと週刊誌発の疑惑を国会で野党が厳しく(?)追求することが続いています。悪いことを悪いとするのは当然ですが、これほど疑惑追及にばかり明け暮れている国会とはなんぞやという疑問が強くなっているのは私だけではないと思います。常に政局を追求して、疑惑で自民党政権からの交代を目指していても、国民はその姿を支持してはいないことは、政党支持率の推移を見ても明らかです。このままだと政治への信頼を失っていくばかりです。

集中的対策期間終了

道が新型コロナウイルス感染拡大に伴って札幌と小樽で、飲食店等に営業時間短縮の特別協力要請をしていた措置は2月28日をもって終了することを発表しました。最大400人を超えることもあった感染者は、ここ最近一週間では50人を割り込む状況が続いていて、道民の自粛効果が現れたと判断してのことです。しかし、依然として感染者は全道に広がっており、クラスターの発生も見られることから、飲食や会合に関する自粛要請は続ける意向です。もう少しの辛抱と思いながら、長期にわたる自粛には疲れも見られるところです。

大雪

空知南部の大雪が止まらないようです。今日もJRは復旧したものの30分遅れくらいで運行、高速道路は岩見沢美唄間で通行止め、岩見沢から江別付近では前が見えないほどの吹雪となっているということで、歴代2番目といっていた岩見沢の積雪はついに一番となってしまったのではないかと思われます。町の中では車を交差することもできない状態で、仲間の道議も車で帰るとその置き場がないということで、帰るに帰れない状態と嘆いています。雪は天然のダムといって、大雪の年は豊作と言われていますが、多すぎても動きがとれなくなり困りものとなっています。(春よ来い、早く来い)

第一回定例会

今日から第一回定例会が始まりました。知事と教育長からの施政方針が述べられた後、2027億円の補正予算が審議され、賛成多数で可決成立しました。この補正は主としてコロナ禍に対応する措置や、ギガスクール構想に伴う学校内通信環境改善措置、東京オリンピック連携補助金、地域福祉推進費補助金、畜産クラスター負担金や生産基盤整備保全補助金、建設費(道路改良、河川改良、砂防費など)が主なものですが、財源はほとんど国の補正予算によるものです。充分な活用が期待されます。

青天の霹靂

高校以上の教育機関のない根室管内ですが、若手経営者の人脈の中で横浜にある総合学園が北海道東日本語学校を開設するという希望を持っていることを知り、話を進めてきていました。今年4月開校ということで認可も下り生徒募集・選考試験を終えて47名が入学予定でしたが、入国管理局の審査でそのうち41名の在留資格認定証明書が交付されないことがわかり、開設準備に当たっていた学校側が困惑しています。町としても外国人受け入れ・教育の拠点としていく構想を練っていただけにそのショックは大きいものがあります。理由は本人や親の預貯金の取引証明や納税証明が不明確ということのようで、この件に関してはいったん決定がなされると追加認定などはないということのようで、まさに期待していた開校に青天の霹靂が降りかかったといえます。

混乱

東京オリンピック委員会会長職を巡る混乱が続いている。森氏の失言辞任で後任を引き受けた橋本聖子氏に対して、その中立性から自民党を離党せざるを得ないことになりました。酔ってのキッスがセクハラだったと今更騒ぎ立てられ挙げ句に自民党道連会長職まで辞任せざるを得なくなりました。貧乏くじとはこのことです。すべてに足を引っ張ってしまうようでは、社会が成り立たなくなります。すべてコロナによるストレス解消にその元があるのでしょうか?週刊誌を含めたマスコミは本当に正義の味方なのでしょうか?

発言

オリンピック組織委員会の森会長の発言が更に波紋を広げています。あの発言を女性蔑視の表れかどうかという議論は全くなく、オリンピックの開催の可否にまで及んで、政治問題にまで発展していることに言いようのない疑問を感じます。影響力のある立場の人の発言は文字通り影響力を発揮するとともに強い波紋を広げることも理解できますが、幅広い許容性のない情報社会になっていることも懸念されます。これでは「モノ言えば唇寂し」となってみんなが黙っている中で他人の発言を非難する声だけが幅を利かせていく社会になりはしまいかと心配です。