予算要望

来年度予算の要望に東京に出向きました。朝8時から自民党本部で北海道代議士会が北海道商工会議所からの要望を受けるところに同席し、12時からは知事、副知事らから来年度予算の要望にも同席し、こちらはお願いの側として発言もしました。北海道からの要望は、「世界に輝く北海道ブランドづくり」「安心して暮らせる活力に満ちた地域社会の構築」「世界に誇るふるさとの歴史・文化の発信・継承」「強靭な国づくりに貢献する北海道」の4本柱で構成されたものに重点を置いています。

戦没者追悼式

先の大戦で散華された方々を追悼する、北海道戦没者追悼式が行われました。戦争に良い悪いはありませんが、人が殺しあうことには変わりなく決して繰り返してはならないことです。しかし国際的にどの国もそう思っているとは限らず、国土の拡張や資源争い、宗教的な原理主義で武力闘争をするなど世界ではまだまだ戦いが無くなるということはありません。世界が平和で暮らすために何をすべきか考える日になりました。

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日野原重明さん

生涯現役の医師日野原重明さんが無くなったと報じられています。日野原さんは医師としてだけでなく、視力をなくした人たちが集う「光の家」の理事長も長く勤められ障害を持つ子供たちのために尽くされたことでも有名な方です。社会運動家とも言えて、健康の管理と共にいかに人が幸せに暮らすかを説き続けた方でもありました。105年の見事な生涯に心から敬意を表します。

道みんの日

北海道と名付けられてから来年で150年を迎えるにあたって、それを記念する日を設けることになり、松浦武四郎が、天塩を訪れた際アイヌの古老から聞いた「かい」という言葉が「この地で生まれたもの」ということから「北加伊道」という名を含めて6通りの提案を送った日が今日でした。明治政府はこの加伊を海と変えて認可したのが8月15日だそうで、私たちは名付けた日を「北海道みんなの日」略して「道みんの日」として、先住民族としてのアイヌの人たちも私たち後から入った人たちもみんな等しく道民として生きていくという再出発の日としたつもりです。

加藤アイヌ協会長の涙ながらのあいさつ松浦条例制定委員長の経過報告

豪雨

北九州などで短時間豪雨が降ったニュースが毎日伝えられていなすが、今日は帯広(たまたま居た)で遭遇しました。

自衛隊帯広地方協力本部の創立記念日祝賀行事に出席しました。この協力本部は自衛隊を支える第5旅団範囲の各地にある自衛隊協力会が中心となり、隊員募集事務所を構成している団体で、今回初めて出席しました。広い会場に多くの協力会、父兄会、隊友会などの幹部が集まりにぎやかに旧交を温め、自衛隊を支えることを改めて確認した一日でした。

そこから車で札幌に向かいましたが、道東道に乗ってすぐ猛烈な雨に襲われほとんど前が見えない状態の中で走ることになりました。危険ですね。

地方議連総会

根室管内地方議員連盟と、道東防衛議員連盟根室圏支部の定期総会を開きました。1市4町の議会議員の皆さんが30人ほど集まっていただき、今年度の活動計画などを承認いただきました。地方議連では、今日の終了後の、気象に関する講演会に加え、今後少子化対策についての勉強会を開くことも決定してもらいました。

終了後の気象に関する講演は、気象予報士の加藤真奈美さんに来ていただき、最近の気象災害や、温暖化などの影響の中で、サケの稚魚放流については放流時の水温などを考慮しながらその大きさや時期を考える必要があることや、対応力のある自然産卵による稚魚の増加なども考える必要があるなどの視差もありました。

足に豆

昨日東京を歩き回ったせいで、足に豆ができました。従来からのひざ痛が悪化して歩き方がおかしくなっていたせいもあるのでしょうが、親指の付け根付近に久しぶりにできました。

足豆に通うとはこのこと?なのでしょうか。今後も頑張っていかなければと改めて決意しています。

隣接地域振興基金

北特法によって積まれていた基金の運用益が、低金利政策の中で北方領土隣接地域の振興には不足している状況はもうずいぶん長くなり、これまでは北海道開発予算の中から1億円を補充補助してもらう中で何とか維持してきたが、運用益がここにきてさらに少なくなり今年は9900万円、3年後には5千万円にまで減ることから、交付金等の上積助成策を求めて国会議員の皆さんに要望に回りました。議員の皆さんにもそれぞれの考え方があり、隣接地域としてしっかり考え方をまとめる必要を感じています。

東京便

明日から北特法に伴う「隣接地域振興基金」の運用益が極端に少なくなる対応策を求めるため、久しぶりに東京直行便に乗りました。まず手荷物検査に行って驚いたのが、見たこともないほどの長蛇の列でした。手荷物検査場は一か所しかなくいつもはせいぜい5~6人もいれば多い方(千歳便ですが)なのに、さすが東京直行便だと思いました。待合室もいっぱい、288人乗りの機内もたぶん9割以上の搭乗率だったのでしょう。

嬉しいことです。

災害

九州の大雨災害の様子が毎日伝えられ、その惨状には言葉が出ないほどです。これまで一時間に120ミリもの大雨が集中して降ることはほとんどなかったとはいえ、結果としてこのようなところに住んでいる日本の現実を思い知らされます。昨年の羅臼もそうでしたが、いつこのような洪水や土砂崩れに襲われるかもしれないところに住んでいる人たちの宿命でしょうが、それにしても厳しい現実です。

これ以上被害が大きくならないことを祈ります。