注目

マリメッコとロウリュ

代表団が日本大使館を訪問している間に私達はフィンランドを代表するアパレル企業の「マリメッコ」本店を訪問。人口が北海道とほぼ同じという国でありながら世界40ヵ国に133の直営店を展開しているメーカーは凄いと思います。こうしたことを見るにつけ北海道の力との違いを痛感します。夕方には海岸部に作られたアーバンサウナ「ロウリュ」に行き、本格的なフィンランドサウナを体験。蒸気で熱くなった体をバルト海に入って冷やす体験もしましたが、さすがに冷たくまたサウナに駆け込むという貴重な体験もしました。今後フィンランドからのお客さんが増えるとすればこうしたものも取り入れて多様なもてなしが出来るようにすると良いなと、話したことです。

東京都

東京都の感染者が増え続けています。医療施設や福祉施設などでのクラスター集団感染があるので、一概には言えませんが30名以上の感染先不明の市中感染者がいることが問題とされています。これ以上増えるようなことがあると、都市封鎖というような最終手段に移行せざるを得ず、政治的にも経済的にも大変な状況になる可能性があります。そうならないよう必死で自粛を呼び掛けていますが、そのことで全く収入の道が経たれる人もいるという事で、救済策を示したうえで実施をしていく必要があります。

新年度

きょうから新年度。いつもなら就職、進学・進級などで希望が膨らむ時でもありますが、今年は新型コロナウィルスの恐怖一色となってそれどころではない状況の中での新しい年度のスタートとなりました。とは言いながら、こんな年だからこそコロナ終息後の経済再生策をしっかり練って置くことが大事ではないかと思います。影響は終息後も続き不景気が来るだろうことは誰もがわかっていることですが、備えることは難しくどうすればよいかの解決策を示すこともできません。

北海道発はなくなったかな?

毎日コロナウィルス感染者の発表が気になりますが、今日は北海道では新規感染者はゼロでした。昨日と一昨日の感染者もいずれも帰国者とその家族という事で、北海道内での感染は三日続けてゼロという事になります。このままこの調子でいて欲しいと祈るような気持ちですが、東京など大都会での状況を見るとそうはいかないのでしょうね。終息とその後の経済再生策をしっかり追及していかなければなりません。

北方領土

羅臼に行ってきました。快晴の良い天気で、少し霞んでいたものの、対岸の国後島がくっきりと見え、あまり見ることのできない爺爺岳や、ルルイ岳も良く見えました。昨年の選挙の際、知床半島側で最後の人家のある岬町会館に集まって激励してくれた皆さんに、あまりにも良い天気でやはり爺爺岳やルルイ岳がくっきり見えるので、「歌ってもいいかい?」ときいて、「歌って歌って」とはやし立てていただいて「は~れたひはちゃちゃだあけが~」と歌ったのを思い出します。奪われた北方領土はすぐ目の前です。

山菜の季節

日曜日で天気も良いという事で、家の裏の方にある小川にクレソンを採りに行きました。自宅のすぐ近くには家族が食べるほどのものは採れる所がありますが、羅臼の知人のところに持っていこうという事で少し遠出をしました。まだ残雪が残っていて、歩くとぬかるため非常に歩きにくく疲れます。まだ水面下にあって泥がたくさんついているためとても時間と手間がかかりますが、春一番の山菜で食べるときのうれしさを想いながらのクレソン採りでした。

3月末の雪

東京は今夜から気温が下がり、雪になると言われています。日本は今、新型コロナウィルスの蔓延で、不景気に突入しようとしていますが、今から46年前の昭和49年、オイルショックで物価が一斉に値上がりし、私たちの酪農も乳価が据え置かれた中で飼料や資材価格が一斉に上がり経営継続ができない状態に陥っていました。このため私たちは乳価引き上げを求めて東京にハンガーストライキに行きました。今と違って年度末に乳価が決められるため3月末でしたが、その最中冷たい霙が降ってきたことを思い出します。自然は不況に冷たい、そう思います。

外出自粛要請

東京都が昨日この週末だけでなく、平日でも不要不急の外出を控えるようにと呼びかけています。北海道に遅れること一か月、つい一週間ほど前までは、何かにつけて北海道からは来ないでくれとか、北海道への出張は取りやめるようにとか言われていましたが、完全に逆転しました。やはり、知事の緊急事態宣言を守ったことは道民の危機感があったからなのでしょう。東京などはここからまた3週間を要することを考えると、商売を優先してきたことが事態を長引かせて一層不況を拡大してしまったのではないでしょうか?

整理・そして新庁舎

今の議会庁舎での定例会は今回で終わりで、5月の一斉委員会後に新庁舎に引っ越ししなければならないため、机の引き出しの中等の整理をしに一日残りました。いつか見るであろうと次々と引き出しに保存していたものの、結局なくても良い書類を捨てることになりました。同様に、マンションにも多くの書類や資料がありそれも取捨選択して議会に処分のため持っていきました。その後、数人で新議会庁舎を見に行かせてもらいましたが、古くなったとはいえ今の庁舎に比べてやはり安っぽさは否めません。ただ、会議室等は皆広くなり使いやすさは感じます。

定例会終了

60年以上使ってきた議場で最後の定例会が終了しました。今回は新型コロナウィルスの影響で27日の開会以来12日間の休会に入り、一般質問を行わないという例のない議会となりました。2億8千万余りの新年度予算や、コロナウィルス関連での令和元年・2年合わせての277億円の補正予算、長年かかっての「受動喫煙防止条例」などを可決して今日終了しました。今後はコロナウィルス感染ゼロに向かって対策を強化していきながら、落ち込んでいる経済の回復を早期に諮るために様々な検討をして即実行するようにしなければならないと思っています。

貨物運輸

会派の鉄道調査会の役員会で、貨物運輸の関係役員に来てもらい、北海道から本州への貨物輸送について要請と説明を受けました。北海道と本州間の貨物輸送は、大部分をフェリーやRO-RO船が担って、貨車輸送は全体の5%程度ですが、そのほとんどが農産品や日用品で、住民の生活に欠かせないもので、定時・定配が求められるものです。これが新幹線の高速化で供用区間の走行が削減されるとその影響は大きいものになるという事です。新幹線の240キロ走行で短縮される時間は7分余り、この時間短縮のために乗客が増減することがあるのだろうか?そして貨物輸送を犠牲にしてよいものだろうか?と思う。