注目

マリメッコとロウリュ

代表団が日本大使館を訪問している間に私達はフィンランドを代表するアパレル企業の「マリメッコ」本店を訪問。人口が北海道とほぼ同じという国でありながら世界40ヵ国に133の直営店を展開しているメーカーは凄いと思います。こうしたことを見るにつけ北海道の力との違いを痛感します。夕方には海岸部に作られたアーバンサウナ「ロウリュ」に行き、本格的なフィンランドサウナを体験。蒸気で熱くなった体をバルト海に入って冷やす体験もしましたが、さすがに冷たくまたサウナに駆け込むという貴重な体験もしました。今後フィンランドからのお客さんが増えるとすればこうしたものも取り入れて多様なもてなしが出来るようにすると良いなと、話したことです。

うがい薬

大阪府の吉村知事が、新型コロナにはうがいも有効のようだと 発言したとたんに、薬局ではイソジンなどがバか売れだ。今日膝の痛みに効果のある補助食品を買いに寄った薬屋さんに、コロナの関係で何か変化がありましたか?と尋ねると、今日はずいぶんうがい薬を買いに来たよね、とのこと。みんな不安なのですねと会話を交わしました。

第一号

岩本剛人参議院議員の別海後援会が出来、今日岩本参議を招いて国政報告会を開き、私も来賓として参加しました。初めて出た国会の様子や、自民党の部会での様子など地域にいては知り得ない情報も聞かせてもらいました。それにしても豊平を中心とした選挙の際に立ち上がった後援会以外では道内第一号というのには驚きました。別海のまとまりの良さと動きの早さに敬意です。岩本参議の活躍に期待しています。

大流行の懸念

新型コロナ感染者が、東京・大阪・名古屋などの大都市を中心に増え続け、昨日は1500人越え。今日も月曜効果があっても1350人という数字を示していることを深刻な状態と表現しています。アメリカやブラジルなど外国の流行とは比較にならないものの、国民に恐怖感を与えるには十分な数字といえます。岩手県でも初めての感染者が確認されましたが、いつ・どこで感染者が出てもおかしくない状態です。これに関して、道内でも感染者の出ていないところで、もし旅行者などからの感染が確認された時どのような対応体制ができているのか不安だという声があるので、確認して知らせたいと思っています。

拡大役員総会

例年行っている自民党第7選挙区支部定期大会が、コロナウィルス感染防止のために少人数での拡大役員会という形で開かれました。先月開かれた自民党道連の大会も同様の形で開かれたことに倣ったものです。今日はホテルの広い会場に3人掛けのテーブルに三密を防ぐため一人ずつの着席でしたが、その部屋いっぱいになっての開催となりました。昨年は統一地方選挙と参議院選挙が一緒になる12年に一度の亥年選挙でしたが、すべての選挙で自民党勢力が支持されたといえる結果を得ました。安定と安心が政治の基本であるという事を示したことでした。

中国は今

香港警察が、独立派のリーダーを居宅逮捕したという報道が流れてきた。香港国家安全法が成立・即施行されてついの居宅逮捕という手段に出たことは一国二制度という香港返還時の 約束を反故にするという事。中国は経済的に停滞しはじめ、格差が拡大し多くの国民が不満を増大させていることを抑える必要が出てきた証と思える。これは初めて中国を統一した秦の始皇帝が統一国家を維持するために強烈な法律を作り過酷な取り締まりを行った秦の崩壊前の状態に似ていると思える。あの広い国を統治するために必要な措置とはいえ、こうした不満が国を崩壊させる前兆と政権が感じているからではないだろうか?

スポーツの日

今日は本当は華やかな「2020東京オリンピック」開会式の日、の予定でした。「オリンピック40年ごとの怨霊」と言われますが、1940年(昭和15年)東京オリンピックは国際情勢の悪化と日本の大陸進出で中止。1980年モスクワオリンピックはソ連のアフガニスタン侵攻で自由主義陣営国がボイコット。そして今度は新型ウィルスの蔓延でとりあえず来年に延期したものの、今の情勢では悲観的にならざるを得ません。これを機に日本の様々なことが変わっていく予感がします。

海の日・雨

久しぶりの強い雨が続いています。オリンピックが開かれることを前提に移動した体育の日と海の日をつなげて4連休にして、人々の動きを活発にして、と仕組んだにもかかわらず新型コロナウィルス感染拡大で全く違った展開になってしまいました。結局「withコロナ」「ステイホーム」だけが幅を利かせる結果になって、全く当てが外れています。今週はあまり良い天気にはならないようで、今年もいつものパターンで秋を迎えるのだろうか?

地方交通の今後

8月の道内調査で訪問する上士幌町の町長が議会に来られるというので、議会に出向きました。広い北海道で、人口密度も低く公共交通を担う会社は鉄道のみならず全ての機関が大変な苦労をしています。国鉄時代や民営化の際廃止になった鉄道の代わりの交通を維持するための交付金による基金も、もうじき底をつくころで、今後車に乗れない住民の移動手段をどう確保するかを考えるとき、法律の規制や権利関係が障害になるとのこと。そのあたりを十分調査して地方交通の在り方を考えなければならないと思います。

知床世界遺産15年

知床のすごさはその大自然と海にありますが、先週一週間NHKの道産子ワイドが特集でそのことに係る人々のことを報道していました。残念ながら私はその全てを見ることができませんでしたが、羅臼のエバーグリーンの船長で観光協会の役員でもある長谷川さんからLINEでその情報をいただきました。世界遺産の自然は昔からそこにあるものの、それを守り、人とともに時代を過ごしていけることで様々な人達に感動を与え続けられるのだと思います。

新時代へ

新型コロナによって、ゆっくり変わるはずの時代が急速に変わっていくのを感じます。特に働き方や、教育の在り方、都会への人口集中などが新しい方向へ向かっていく兆しがはっきりしてきました。農業の世界も自動化へ向かっていますが、人手不足を外国人に頼ろうとすることが、コロナウィルスのせいでできなくなってきて、自動化の動きが一層進みそうです。我が家のトラクターで肥料撒きを手伝おうとしても乗ったトラクターがボタンばかりでどう動かしてよいかわからない。それが現実です。